自動車
ここ数日、Teslaのホームページをチェックしていると Model3の在庫車が表示されるようになっていますね！ 在庫車なので、価格は新車購入と変わりませんが… 個人的には認定中古車狙いなので、認定中古車がどれくらいの値付けで出てくるのか気になるところです…
トヨタが始めたサブスクリプションサービスKINTOですが、苦戦していると朝日新聞デジタルが報じています。 headlines.yahoo.co.jp 以前、このサービスは得なのか検証しました。 その結果、3年以内に乗り換えるのであればあり。それ以上長く乗る場合は乗れば…
Golf8のインプレッション動画が上がり始めました。いつも Autogefühlはかなり細かく解説していますので、今回もこちらを利用させていただいています。 元の動画はこちら VW Golf 8 FULL REVIEW driving the all-new Mk8 2020 1.5 TSI DSG - Autogefühl まず…
最初見たときに頭がフリーズしました。 ん？イーロン・マスクの後ろにあるなんだかよくわからないもが Teslaが発表したピックサップトラックの Cybertruckなの？ え？これがそうなの？と頭が追いついてきたときには、「だせぇ」が個人の感想でした。これは T…
LAモーターショーの前夜に予告通り、MEBプラットフォームを利用したIDシリーズ 7番目のステーションワゴンタイプの BEVとなる ID. SPACE VIZZIONが発表になりました。 Photo: VW AG 以前のブログでいまいち何を言っているのかわからない部分があったのですが…
以前から注目している VWの Id.3ですが、electrecによるとタイトルにある通り、VWの Id.3は e-Golfよりも 40%生産コストが削減できるとのこと。 ロイターが報道している VWの CEOの発言です。 www.reuters.com あくまで、生産コストが 40%削減されるというこ…
フォルクスワーゲンが、ID.シリーズに7番目のモデルを追加しました。 ステーションワゴンタイプの ID.SPACE VIZZIONです。2019年11月19日に開催されるロサンゼルスオートショーの前夜に公開とのこと。 ここのところ、VWすごいですね。フルラインナップで BEV…
Honda eの次に期待したマツダは、先のブログにもありました通り、少し残念な結果となりました。BEVのリーフを既に販売している日産はBEVコンセプトを 2台発表していました。 その1台、ARIYAというBEVコンセプトなんですけど、結構開発は進んでいて近い将来実…
東京モーターショーに行ってよかったのは、ホンダがわりと真面目にBEVや電動スクーターをやろうとしているのが見れたこと。日産はようやくリーフと e-NV200以外のモデルをリリースしようとしている姿勢が見られたことです。 今回は、私のお気に入り Honda e…
テスラが誕生して事実上、次世代車の条件というものが、次の3つになってきていると感じています。 BEV（航続距離長い） 自動運転 アップデートによる機能改善・追加（OTA） このなかでも、3番目は既にスマートフォンやPCで体験しているので、馴染みがあるに…
東京モーターショーに気を取られているうちに 8代目となる新しいフォルクスワーゲンゴルフが発表になりました。個人的にはこの世代でゴルフの集大成となり、IDシリーズへ引導を渡していくものと考えています。 Photo: Volkswagen AG 新しいゴルフのキーワー…
現在の車の前にアクセラを2台乗り継いで、父親にもマツダをすすめるほどのマツダファンの私にとって、今注目している BEVがマツダから登場するということでかなり期待していました。 結果から言うと、既に Twitterではつぶやいていますが、期待はずれ。かな…
プジョーは東京モーターショーに出典はしませんが、10/19 〜 10/26の期間PEUGEOT SHOW 2019というイベントを六本木ヒルズで行っています。 そこに、日本でも 2020年の夏頃発売予定の新しいプジョー 208が展示されているそうです。（行く予定が無いのでイベン…
東京モーターショー2019ですが、輸入車はルノー、メルセデス・ベンツ、スマート、アルピナのみとのことで、展車を見にく分には各メーカーが独自にやっているイベントやディーラーに行けばいいかなと感じていました。 しかし、マツダ自動車から東京モーターシ…
先日、発表になった2020年末の発売開始予定のトヨタの超小型EV 正直、かっこ悪いし、トヨタ車体がすでに発売しているEV「コムス」の外側変えたやつ？と思ってしまいましたが、行政とうまく連携していければアリかなと感じました。 ただ、FCVやるのはご自由に…
少し前ですが、ボルボが XC40ベースの BEVを発表しました。スペックは次の通り。 0-60マイル加速：4.7秒 駆動： AWD（2モーター） バッテリー容量：78kWh 航続距離： 322km以上（WLTP） システム馬力： 402馬力 Photo: Volvo car japan 日本のボルボのサイト…
CEATECに村田製作所が全固体電池を披露との記事を見つけました。 3種類の製品が展示されていて、スペックはそれぞれ次の通りです。 高容量型・ワイヤレス充電型全固体電池モジュール 電圧：3.8V 容量：2～25mAh サイズ：5～10(長さ)×5～10(幅)×2～6mm(高さ) …
伝動ロスが少なく、変速がめちゃくちゃ早いということでもてはやされた時期もあったDSGですが、同時にフォルクスワーゲン車の致命的な故障箇所として常に心配の種になってしまった部分でもあります。 実際に購入の際にはいろんなサイトや評価を読んで、不安…
4年前の 2015年に 2020年には電気自動車をリリースするとしていた、掃除機でおなじみの Dysonですが、10/10（木）に電気自動車の開発から手を引くと発表しました。 PHOTO: AUTOCAR 電気自動車を商業的に成功させることは、現時点ではかなり困難との理由です…
ヘンリック・フィスカーが購入しやすいEVが必要であり、来年初頭に公開すると Twitterでつぶやいています。 この EVはすでに色んな所で記事になっている Fisker SUVのことです。 すでに、サイトにも細かな情報が掲載されているのでご紹介したいと思います。 …
Tesla Model3 欲しいなぁと思っていても、家計の決済者の許可が折りないとかありますよね。うちも同じです。維持費の計算資料を見積もって見たり、試乗に連れて行ったりと次期マイカーを Tesla にするために布教活動に余念がありません。 ふと、Teslaの認定…
9月の頭にお誘いを貰っていたのですが、旅行などと重なってなかなか行けずじまいでしたが、ようやく Model3 に試乗することができました。 40分弱、道も空いてたし結構ガッツリ試乗できました。Teslaさんありがとうとざいました。 Tesla Model 3の試乗車 個…
ダイムラーがEVにシフトするために今後のエンジン開発をやめるというニュース。 いやぁ、衝撃的なニュースでした。 なにせ、ダイムラーは自動車黎明期に蒸気機関を使ったや電気自動車など様々な動力争いに勝ちガソリンエンジンで世界を席巻したカール・ベン…
electricbike.com 電気自動車なんて、モーターとバッテリー積むだけだから作るの簡単、いつでも作れる。HVと殆ど変わらないというような記事を見ますが本当にそうでしょうか。 私は中の人ではないので、Electrek（https://electrek.co）やその他のニュースと…
個人的にテスラの次に気になっている電気自動車、フォルクスワーゲン ID.3が発表になりました。 以前の、ブログでスペックは紹介していましたが、45kWh、58kWhと77kWhの3種類のバッテリーサイズでの展開となるようです。走行距離にして330km、420km、550km（…
ガソリン車に比べて、電気自動車のメンテナンスコストは下がると言われています。 既存の自動車メーカーにおいて、販売会社やディーラー網は、新車販売よりも、オイル交換や点検などで利益を上げている状況。電気自動車の時代になると経営は苦しくなると予想…
二子玉川の蔦屋家電で展示されている Tesla Model3の右ハンドルを見てきました。 展示されていたのはデュアルモーターAWDのパフォーマンスと Model3では最も高価なグレードです。色はディープブルーメタリックです。この色もいいですね。 Model3フロント 店…
次の車はテスラにしようと決めているのですが、現在乗っている車が 7代目ゴルフヴァリアントなので、8代目のゴルフの情報も気になります。 もうまもなく後悔とのことで、リーク情報がちらほら出始めました。 こちらは最新のもの。この写真から、前方確認用の…
最近、あおり運転など運転に関するトラブルが連日ニュースで取り上げられるようになりました。 ドライブレコーダーで証拠を押させて徹底抗戦するのもよいですが、もう少し人としてベターなやり取りがないかなと思う次第です。 あおり運転だけではなく、ニュ…
タイトルの通り、Tesla Model 3に試乗してきます！ 前回、Model 3の試乗車は左ハンドルしかなかったため、Model Sを試乗しました。 先日、ラゾーナ川崎のTeslaショールームから電話があり、今週末頃（8/31前後）から 右ハンドルの Model 3の試乗車があるので…
