Atmoph Window2 生産進捗がアップデートされました!
Indiegogo、makuakeともに Atmoph Window 2の生産進捗がアップデートされましたので、写真を拝借しつつ、感想を述べていきたいと思います。
写真の詳細な解説については、こちらのリンクをご覧ください。
さすが、カリモク製!
組みつけも完璧ですね。依然見せていただいたスベスベ感が写真からも伝わってきます。(自分は予算の関係でプラ枠に下のですで、カリモク枠の方は本当にうらやましい!)
日本で作られた枠が、中国の組み立て工場に運ばれて最終組み立てに入るんですね。
本物の木なのでどれも少しずつ模様が違いますね!
こっちは、私が頼んでいるプラ枠の色サンプルとのこと。
私は白色にしましたが、水色や緑もなどもいい色合いですね。どれも珪藻土タイルみたいで素敵です。
こちらは心臓部となるメインボード。これからチップなどの取り付けを行うそうです。
このパターンだと人力では付けられなさそうなので、当然ながらどこかに頼むんですよね?きっと。
見目らモジュールからも映像が見られるようになったそうです。
解像度的には FHD 30FPSまでサポートしているようですが、アプリではどのくらいまでサポート予定なんでしょうか。FHD 30FPSでサポートを希望します。
おしゃれなUIですね。使い勝手もよさそうです。
年明け、1月には Indiegogoで頼んだ 1台が、2月には makuakeで頼んだ 1台が届く予定。来年はスタートから楽しい 1年になりそうです。
それでは!